レーシック検査から手術までの流れ

レーシックの副作用がこわい!では、視力回復法として有効な手段とされているレーシックについて、その副作用(合併症)やデメリットについて説明しています。ぜひ参考にしてください。

レーシックの副作用がこわい!

レーシック検査から手術までの流れ

レーシック手術をおこなうには、事前の情報収集やクリニックでの問診・適応検査というプロセスを経る必要があります。簡単に検査から手術までの流れを説明します。

[ 適応検査 ]

レーシックを受けられるかどうかの検査があります。視力検査、眼圧検査、角膜検査、コントラストグレアテスト、診察などがおこなわれます。

レーシックの失敗は費用が無駄になるだけでなく、その後の人生にも影響を与えるので、時間をかけて様々な角度から検査されます。

クリニックによって所要時間は異なりますが、だいたい1〜3時間程度のところが多いようです。

医師への質問もおこなえるので、レーシックに関する疑問、手術に対する不安などがあったら、必ず聞くようにしましょう。

[ レーシック手術 ]

(1) 目薬による麻酔(点眼麻酔)をします
(2) 角膜を薄く削り、フラップ(蓋のようなもの)を作成します
(3) フラップを開いた部分にエキシマレーザーを照射し、屈折矯正をおこないます
(4) フラップを元の位置に戻し、消毒します
(5) 手術後、状態が安定するまで数十分待ちます

[ 施術後 ]

手術後、翌日・1週間後・3ヵ月後などに定期健診をおこないます。

医師の指示に従い、点眼薬をさしたりアルコールを控えたりします。何か気になることがあれば、スグに施術を受けた医院に相談しましょう。

レーシックの副作用がこわい!TOP

メニュー

  • レーシックってなに?
  • レーシックのメリット
  • レーシックのデメリット
  • レーシックが受けられないケース
  • レーシックの合併症について
  • レーシックの保険適用について
  • レーシック手術の種類
  • レーシック検査から手術までの流れ
  • レーシック手術前後の注意点

カテゴリ

  • あさひ美容外科の口コミ・評判
  • セルライトに明日葉が効く!
  • 茶石鹸 茶のしずくの口コミ
  • 脇脱毛の悩み解決
  • おでこのしわ改善法
  • 生え際の育毛と若はげの改善
  • レーシックの副作用がこわい!
  • 眉毛の発毛と育毛剤
  • メタボリック・シンドロームの予防法
  • 緑効青汁の口コミ
  • 小顔へ!えら解消の道
  • 顔シミ取り!顔シミを消す方法
  • 白にきびの原因と治療
  • 収れん化粧水の使い方
  • わきがの保険適用の注意点
  • 顔ヤセで小顔になる!
  • 健康・美容navi トップ
当サイトはリンクフリーです。
© 2008-2015 レーシックの副作用がこわい! All rights reserved.